エムマスプロミ2021 感想書きなぐり

THE IDOLM@STER SideM
PRODUCER MEETING WELCOME TO PLEASURE
315 G@RDEN!!!」(以下、プロミ)鑑賞が終わってのお気持ち表明となります。

 

・初めに

クッソ久しぶりのエムマスのイベント、非常に楽しかったです! 今回は自宅からの参戦でしたが、それでもとても楽しめました。

 

・ついに揃った新生F-LAGS

ユニット「F-LAGS」は昨年、九十九一希の中の人が徳武竜也さんから比留間俊哉さんに変更となり、昨年のプロデューサーミーティングが初のイベント出演となる予定だったのが残念ながら中止。そのため今回のプロミが初出演、新生FLAG-Sの初お披露目となったのですが、そこにあったのはまごうことなきF-LAGSでした。徳武さんの築いた九十九一希というアイドルは比留間さんに受け継がれ、新生したけども魂は変わらないF-LAGSがステージにはありました。

徳武さん、九十九一希というキャラを長い間演じて下さりありがとうございました。

比留間さん、今後ともよろしくお願いします。

はぁ、現地でF-LAGSが見たい…

 

・新作ゲーム

エムステのサービス終了が告げられ、新たなゲームを作るとしてもこのご時世長く続く作品を作るのは難しいだろうな、次のゲームが出るまで時間かかるだろうなと思っていた矢先、新作アプリ『アイドルマスター SideM GROWING STARS』が発表されました。

正直思ったより発表が早っ!という印象で非常に嬉しい!

リリースまでは時間がかかることでしょうがそれでも動きがあることを伝えてくるのはありがたい。正直エムステサ終発表の時は、規模縮小方向なのかなと思ってしまったので。期待して待とうと思います。

 

・最後に

前回のイベント(個人的には一昨年のバンナムフェス)から長い期間を空けてのイベントとなりました。本当に開催されて良かった。

やはりエムマスは315!と再認識できました。

こんな状況の中、開催してくださり本当にありがとうございました。

明日の生配信できっとリベンジ5th in メラドが発表されるはず! そしたらまた記事書きます。

 

 

やはり…現地行きたい!!! 現地行きたい!!!